ファストフードを食べる人は鬱病のリスクが一般的な人より51%高い

ファストフードを食べる人は、普通の人に比べて鬱病になるリスクが格段に上昇する

最新の研究により、ハンバーガーやピザ、ケーキなどのファストフードを食べる人は食べない人に比べて51%も鬱病になるリスクが上昇したとの確認がされました。

ただでさえ健康に悪いのにも関わらず、まさかの精神的な健康にも悪い影響を及ぼすのですな。。

この研究では、8,964人が研究対象となり2年~6年間の追跡調査をしたのですが、そのうち493人が研究中に鬱病になってしまったとのこと。

鬱病になった人たちとファストフードの関係性を調べると、鬱病リスクを51%高かったとのことだそうです。

個人的に9000人を6年間追跡調査すると、500人近くが鬱病になってしまうのも驚きでした。鬱病って極々普通の病気である何よりの証拠ですね。

研究者のVillegas教授はこう結論付けています。

ファストフードを食べれば食べるほど、あなたが鬱病になるリスクは高まっていきます。

また、例え食べる量が少量だったとしても、鬱病のリスクは上がります。

ファストフードを食べている人たちの属性もなんともいえない感じ

ちなみにこの研究で面白いのは、ファストフードを食べている人の属性を調査したところ、

  • あまりアクティブではない
  • 独身
  • 喫煙者
  • 週に45時間以上働く

と属性自体もなかなか健康に悪そうな感じになっております。

運動をしたほうが健康的になれるというのは、周知の事実ですし、独身というカテゴリーも独身が悪いというわけではありませんが人とのつながりがあまりない状況に置かれているのかもしれませんね。

今後より研究されるべきだが、ファストフードは健康(肥満や心疾患系)はもちろんのこと、精神的な健康も損ねるため、制限されるべきであると考えています。

とのこと。制限ね。。まぁ、でも食べると食べるで美味しいんですよね笑

ちなみに鬱病に効くとされている成分もありまして、
ビタミンD、B、鉄、亜鉛、オメガ3(DHA,EPA)などなどは鬱に効きます。

ぜひぜひiherbなどで漁って頂きお試しあれ。

サプリメントも個人的にかなり凝っているのでいつか精神を整えるサプリメントを特集したいですな。

ソーシャルメディアを頻繁に利用する人は、通常の人に比べて2.7倍も鬱である確率が高い

以前はSNSと鬱の関連性についてもご紹介しましたねー。気分が落ち込んでいるなと思ったら、SNSとファストフードをきっぱり断ちましょう。

それではまた。

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ABOUTこの記事をかいた人

性格/思考変革コーチ。認知行動療法、行動科学、コーチング等を専門の分野としながら、エビデンスや心理学に基づき個人の性格や思考を変えていくことのプロフェッショナルです。自身が内向的な性格なこともあり、特に内向的な性格を持つ方の変革を得意にしています。 https://dialog-coach.link/profile/