1日8時間の規則正しい睡眠は抗うつ剤の効果を63%も高める

抗うつ剤の効き目を高めるためには8時間睡眠を意識しよう

最新の研究によると、8時間の睡眠はうつ病などに対してとてもよい効果があることがわかりました。

8時間の睡眠をとることで、抗うつ剤により63%も改善したようです。

ちなみに6時間の睡眠だと、抗うつ剤を飲んでいても33%くらいしか改善されないようでして、やはり8時間くらいがっつり睡眠をとることが最も効果がありそうですな。

ちなみに抗うつ剤の効く時間においても、6時間睡眠より8時間睡眠のほうが早いとの結果が出ておりますので、効果についても効果の出るタイミングについても8時間睡眠が圧勝というところでしょう。

この研究では当初、抗うつ剤の効果は短時間睡眠でも問題なく発揮されるということを証明したかったようなのですが、逆の結果がでちゃったようです笑

従来の睡眠不足とうつ病の研究から、睡眠時間の限られたグループのほうがより抗うつ剤の効果があると考えていたが、今回の研究は逆の結果を示した。

睡眠時間と抗うつ剤の効果に関して、今後より研究していく必要があるだろう。

というわけで、抗うつ剤を利用している方はしっかり睡眠を摂ったほうがよいよーという研究でした。

ちなみに砂糖の摂取を制限することや運動をすること、さらにはSNSをやめることも重要ですので、気が向いたらやってみてください!

砂糖を1日67g以上摂る男性は、うつ病や不安などのメンタルヘルス問題を抱える確率が23%も上昇する

ファストフードを食べる人は鬱病のリスクが一般的な人より51%高い

ソーシャルメディアを頻繁に利用する人は、通常の人に比べて2.7倍も鬱である確率が高い

ABOUTこの記事をかいた人

性格/思考変革コンサルタント。認知行動療法、行動科学、コーチング等を専門の分野としながら、エビデンスや心理学に基づき個人の性格や思考を変えていくことのプロフェッショナルです。自身が内向的な性格なこともあり、特に内向的な性格を持つ方の変革を得意にしています。